痴漢行為をした相手を許せず弁護士に相談。弁護士が相手と交渉し、慰謝料を得た事例

Eさんは電車で痴漢被害に遭いました。Eさんは、他の乗客の協力で相手を駅員に引渡しました。相手は逮捕されたのですが、Eさんにはこのことがトラウマになり、電車に乗るのが怖くなり、ルートを変えたり、乗る場所を変えたりせねばならなくなりました。

Eさんは、自分の受けた精神的苦痛に対し、相手に損害賠償を請求したいと思い、弁護士に相談しました。弁護士は、弁護士としての権限を使い、相手は刑事事件としての罰金刑を受けていることがわかりました。

弁護士は、相手に対し内容証明でEさんへの損害賠償を請求しました。相手は、この請求に対し争うことなく受け入れ、Eさんの請求する金額を慰謝料として支払いました。
 
Eさんは、すでに受けた精神的苦痛をなくすことはできませんが、相手が責任を認め慰謝料を支払ったことで、この事件を過去のものとすることができました。
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