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家賃滞納の賃借人に対し、弁護士が裁判で未払い家賃の支払いと建物明渡の判決を得た事例

Cさんは、マンションの1室を貸している賃借人が家賃を支払わないため、立ち退きをして欲しいと思っていました。賃借人は15ヶ月分の賃料を支払っていないため、何度も支払いの請求をしたが、逆に賃貸借関係そのものを否定し、過去に支払った金銭の返還まで要求してきました。開き直ったような賃借人の態度に、これ以上直接交渉してもどうしようもないと考えたCさんは、弁護士に相談しました。
  
弁護士は、裁判に訴えないと建物明渡はしてもらえないと判断し、訴訟による解決を提案しました。賃借人の主張には根拠がなく、裁判でも争うことはしなかったため、裁判は1回で結審しました。判決では賃借人に対し、未払い家賃の支払いと建物明渡が言い渡されました。
 
賃借人は殆ど収入がないため、未払い家賃の回収は実質困難でしたが、判決後問題なく借家を明け渡したので、Cさんは建物明渡が実現し、これ以上の損失の増加を防止でき満足できる結果となりました。
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