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信号待ちで追突される。弁護士が間に入り、今後の鍼治療を継続できる賠償金を獲得した事例

Eさんは、赤信号で信号待ちをしていたところ、後ろからきた車に思い切り追突されました。Eさんの車は後部が大破し、60万円にも上る修理費用が発生しました。Eさんは、車両があまりにも大破してしまったため、事故車両をそのまま処分しました。
 
Eさんはむちうちになり、事故後、めまい、眼精疲労、耳鳴り、ふらつき、むかつき、首の熱感、両手のしびれ、それに頻尿に悩まされるようになりました。
Eさんは、整形外科に通院しながらも、体質的に薬でじんましんが出てしまうので、薬が飲めず、医師の了解を得て、針治療に励みました。

 
そして、Eさんは交通事故でこのような苦しい目にあっていることから、正当な賠償をしてもらいたいと考え、この件を弁護士に依頼しました。 

 
弁護士は、Eさんの症状を詳しく聞いた上で、病院へ同行して、医師に面談をしてEさんの症状を聞きました。
Eさんは、頸椎後縦靱帯骨化症のため、10年前に頸椎椎弓形成術という首の手術を受けていました。そのため、体質的に首が衝撃を受けやすい状態で、今回の事故で様々な症状が出ていることがわかりました。そして、医師の意見を参考にしながら、Eさんの治療の内容や、症状固定すべき時期について、模索しました。

 
その結果、Eさんは、1年余り治療を継続した後、症状固定をし、医師によって後遺症診断をされました。弁護士は再度医師に面談して、後遺症診断書を作成してもらいました。
弁護士は、ただちに自賠責へ後遺症の認定請求(被害者請求)を行い、その結果、Eさんは14級の後遺症が認定されました。

 
弁護士は、この結果をもって、保険会社と交渉を開始し、裁判基準をもとにして賠償金額の提案
をしました。この中では、保険会社はEさんの過去の手術歴があることを理由に、20%の素因減額を主張してきました。しかし、弁護士はEさんの手術歴は10年以上前のものであって、素因減額の対象とならないと主張しました。

 
その結果、保険会社は素因減額の主張を控え、総額で558万円で示談が成立
しました。Eさんは、事故で車を手放し、長い間様々な症状に苦しめられてきましたが、この金額で納得して示談をすることができました。これにより、今後も針治療をつづけるための十分な資金を得ることができました。

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