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DVを繰り返す夫に離婚調停を申立、弁護士が相手方と交渉し離婚を成立させた事例

 

  Aさんは10年以上結婚生活を営んでいましたが、夫のBさんは鬱病を患っていて結婚当初より異常な行動がありました。結婚後、年々BさんのAさんに対する暴言・暴力は激しくなり、気に入らないことがあると子供にまで暴力を振るうこともありました

  8年前には、AさんがDVに耐えかねて実家に帰ったところ、Bさんは離婚調停を申し立てました。Aさんは子供のためにもう一度やり直そうと思い家に帰りましたが、BさんのDVはますますエスカレートし、刃物を持ち出すことや、Aさんの首を絞めることもあり、Aさんは命の危険を感じるようになりました。

  Aさんはこれ以上結婚生活を続けることは、自分や子供にとって困難と思い子供と家を出て別居を始めました。Aさんは今後どのようにしてBさんと離婚するかについて、当事務所の弁護士に相談されました

  弁護士と相談の後、Aさんはこの件の解決を弁護士に委任されました。

 

  弁護士はAさんの結婚から現在に至るまでの生活状況を聞き取り、直ちに裁判所に対し、離婚と婚費請求の調停を申し立てました

  Bさんも代理人として弁護士を立てたので、調停は弁護士同士の交渉になりました。子供の親権をAさんが持つことについては双方に異論はなかったので、調停では財産分与と養育費が大きな論点になりました。Bさんは金銭への執着が強く家の購入や車の購入にAさんの貯金を出させて返済していない状態でしたが、Aさんは自分や子供の身の安全のためにとにかく離婚することを優先し、それらの返済請求をあきらめる決断をされました

  最終的に、Aさんは学資保険の解約金の半分のみを財産分与として受け取りました。

 

  Aさんの決断により早期の離婚が実現し、出身地での再就職も決まり、BさんからのDVを恐れる必要のない穏やかな生活を子供達と持つことができました。父親に怯えていた3人の子供達も、のびのびとした生活に明るさを取り戻すことができました。

 

  Aさんは自分と子供にとって何よりも大切な、安全で安心して暮らせる生活を手に入れることができて、心から喜んでおられました。

  配偶者のDVに苦しめられている人は少なからずおられると思いますが、自分の努力で相手を変えることはまず不可能です。一刻も早く他人の力を借りてでもDVの場から抜け出して、有効な対策を立てることが重要です

  弁護士は常に委任者のそばにいて、解決のために力を尽くします。

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