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精神的虐待を続ける夫に妻が離婚調停を申立て。弁護士が夫と交渉し協議離婚が成立した事例

  Aさんは結婚して20年以上になり、子供も3人いました。最初の子供が生まれた頃から夫は年に何回か「切れる」状態になり、Aさんを蹴ったり、ものにあたるようになりました。その後も夫の行動は段々エスカレートしてゆきました。

  夫が会社を早期退職してからは家計についてはAさんが負担し、夫はパートなどで得た収入も全て自分のものとして、家計にはまったく貢献しませんでした。

  Aさんは夫の生活態度に耐えかねて、家計に少しでもお金を入れるように頼みましたが、夫にはまったくその気がないことが明白になり、Aさんは夫と今後も一緒に家庭生活を送るのは無理と思うようになりました。

  Aさんの精神的ストレスは大きくなり、体調が崩れて仕事に集中できない状態になったので、夫に対して離婚して欲しいと頼みました。夫は近所にアパートを借りて、家を出て行きましたが離婚には同意しませんでした。

 

  そのため、Aさんは夫と早期に離婚するため当事務所に相談に来られ、今後の対応を弁護士に委任されました。

 

  弁護士は、直ちに夫に離婚についての代理人になったことを通知し、家庭裁判所に協議離婚の調停申立を行いました。引き続いて弁護士が夫と交渉したところ、夫は離婚とAさんが親権を持つことには同意しましたが、父子交流について条件がありました。

  Aさんはあまり父子交流をさせたくはありませんでしたが、弁護士は協議を成立させるためにAさんが受け入れられるギリギリの条件で父子交流の件を纏めました。

  養育費については、Aさんには経済力があり、離婚を早期に成立させるために請求せず、財産分与も請求しないことにしました。

  離婚についての条件が固まり、弁護士は確認書を作成し両者の記名捺印により協議離婚が成立しました。弁護士は直ちに離婚調停の申立を取り下げました。

 

  弁護士の交渉により、Aさんは自分では話し合うことが出来なかった夫との協議がスピーディに進み、自分の二つの絶対的な条件、「早期の離婚」・「子供の親権」も満たされ、Aさんは安心して新しい生活に踏み出すことができ喜んでおられました。

  当事者同士では感情的になって進まない話し合いも、弁護士が入ることで冷静に進められることも少なくありません。

  弁護士は、常に委任者の利益のために全力を尽くします。

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